【子宮筋腫】医療保険に治療中でも加入できる理由

子宮筋腫とは、子宮の壁にできる良性の腫瘍で、筋肉が異常増殖したものです。

原因は不明ですが、女性ホルモンの分泌が影響し、筋腫が発育すると考えられています。

月経のある4人に1人が発症するといわれており、閉経後は小さくなる傾向があります。

今回は、子宮筋腫でお悩みのみなさまへ、医療保険の支払、治療中でも加入できる理由をご紹介いたします。

 

ツボネ
子宮なくなったら、赤ちゃん産めないじゃない💔
相手がいないんだから、心配ご無用!
腹黒

子宮筋腫の手術種類・費用は?

子宮筋腫摘出(核出)術(K872)、血管塞栓術(K615)、子宮全摘術(K877)がおもな手術療法です。

術式はいずれも腹腔鏡が大半を占めていますが、開腹となるケースも少なくありません。

子宮筋腫摘出(核出)術(K872)は、妊娠を望む人や比較的筋腫が小さい人向けです。費用は10万~20万程度です。

血管塞栓術(K615)は、比較的新しい治療法で、体への負担が少ないのが特徴です。費用は40万~60万程度と高めです。

子宮全摘術(K877)は、筋腫が大きい人、今後の妊娠を望まない人向けです。費用は20万~30万程度です。

手術88種タイプ・医療保険の支払

手術番号50番「その他 子宮手術」として、いずれの手術も入院日額の20倍が支払対象です。

公的医療保険連型タイプ・医療保険の支払

子宮筋腫摘出(核出)術(K872)、血管塞栓術(K615)、子宮全摘術(K877)ともに、医療保険の支払対象です。

新しい保険の加入は?

子宮筋腫は、経過観察中、治療中でも医療保険に加入することはできますが、1年~5年の部位不担保が付きます。

子宮筋腫摘出(核出)術(K872)、血管塞栓術(K615)で、全治(病院に行かなくなった状態)も同様に、1年~5年の部位不担保が付く保険会社がほとんどです。

 

子宮全摘術(K877)の全治後であれば、無条件ですね。

子宮筋腫で医療保険の手術給付金を受け取りたい人は、引受緩和型医療保険も選択肢のひとつです。

治療中でも医療保険に加入できる理由

ニッセイ・第一・明治安田・住友などの大手日本社、アフラック・メットライフなどの外資系、かんぽ生命・JA共済・都道府県民共済などは、昔ながらの契約条件です(2020年8月現在)。

令和の時代になって、医療保険は価格競争の限界を迎えています。これ以上保険料を下げることは難しいため、東京海上日動あんしん生命、SOMPOひまわり生命・三井住友海上あいおい生命などが加入条件を緩和して、経過観察や治療中でも医療保険に加入できるようになりました。

保険会社にとって加入条件の緩和は利益の減少になりますが、契約者にとっては保険金をもらえる可能性が増えるので喜ばしいことですね。

 

爺ガイ
病気になってから契約したら、保険会社が潰れるじゃろ。年寄りを騙すのもいい加減にせい!
おっしゃるとおり、手術予定の人は難しいですね。ただし、しばらく様子をみましょうと言われている経過観察なら大丈夫です。
gentle
おこ婆
若いころ保険セールスレディしてたけど、そんな話は聞いたことないよ!
保険で損をしたくないなら、最新情報に詳しい専門家への相談することですね♪
非常口

まとめ

子宮筋腫に限りませんが、保険会社によって、加入条件は異なります。

できれば健康なうちに、遅くても病院に行く前に、保険のプロ・専門家へ相談することをおすすめいたします。

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