【腋臭症(ワキガ)】治療中でも医療保険に加入できる理由

体臭・口臭、匂いは人として最低限のマナーになりつつあります。

イケメンなのに汗臭い、美人なのに口臭が残念など、誰もが羨むような容姿端麗な人であったとしても、不快な臭いがあるだけで周囲の評価は一瞬にして暴落してしまいます。

思春期以降になると、8×4(エイトフォー)やBan、ギャッツビーなどの制汗剤が必須アイテムになります。

大人になってからも、クロレッツやブレスケア、脂取り紙、制汗シートなどが手放せません。

スメハラ(スメルハラスメント=臭いハラスメント)なんて言われた日には、少なくても職場では生きていけませんからね。

 

腋臭症(ワキガ)で悩む方のなかには、制汗剤などの対処療法ではなく、思い切って手術を検討していらっしゃる人もいるでしょう。

ひと昔前は、腋臭症の手術費用は数十万円程かかりました。現在では健康保険が適用され、わずか数万円で済むようになりました。

 

さて、腋臭を外科手術で治す腋臭症手術は、手術給付金の対象となるのでしょうか。

今回は、腋臭症(ワキガ・脇汗・匂い)でお悩みのみなさまへ、医療保険の支払、治療中でも加入できる理由をご紹介いたします。

 

情弱
夏になると、人が寄り付かないんだよね。。。
おまえ人望ないから、一年中ぼっちじゃないか!
腹黒

手術88種の場合

まこと残念ながら、手術給付金の対象外です。

唯一該当しそうなのは「手術番号1・植皮術」ですが、これはおもに火傷の治療や瘢痕の治療などを目的としている手術です。

さらに、25㎠未満は除くと除外規定があり、腋部分では25㎠以上になることはないため、手術88種タイプは手術給付金対象外です。

公的医療保険連動型の場合

腋臭症手術はK008で手術料が算定される健康保険適用の手術です。

そのため、公的医療保険連動型タイプであれば、手術給付金の対象となります。

保険金の請求方法

制汗剤などの対処療法では限界を感じ、手術を決断される人もいらっしゃるかと思います。

手術88種タイプは対象外ですが、公的医療保険連動型タイプに加入している人は、保険会社へ連絡した際、「腋臭症手術したので手術給付金を請求したい」とまでは言わなくても大丈夫です。

 

例えば、”皮膚の手術”と申し出て請求書類を入手したり、各保険会社のホームページからも請求書類を取り寄せや印刷できます。

電話口でちょっと恥ずかしい思いをしても、ぜひご請求されることをおすすめいたします。

治療中でも医療保険に加入できる理由

ニッセイ・第一・明治安田・住友などの大手日本社、アフラック・メットライフなどの外資系、かんぽ生命・JA共済・都道府県民共済などは、昔ながらの契約条件です(2020年8月現在)。

令和の時代になって、医療保険は価格競争の限界を迎えています。これ以上保険料を下げることは難しいため、東京海上日動あんしん生命、SOMPOひまわり生命・三井住友海上あいおい生命などが加入条件を緩和して、経過観察や治療中でも医療保険に加入できるようになりました。

保険会社にとって加入条件の緩和は利益の減少になりますが、契約者にとっては保険金をもらえる可能性が増えるので喜ばしいことですね。

 

爺ガイ
病気になってから契約したら、保険会社が潰れるじゃろ。年寄りを騙すのもいい加減にせい!
おっしゃるとおり、手術予定の人は難しいですね。ただし、しばらく様子をみましょうと言われている経過観察なら大丈夫です。
gentle
おこ婆
若いころ保険セールスレディしてたけど、そんな話は聞いたことないよ!
保険で損をしたくないのでしたら、最新情報に詳しい専門家への相談することですね♪
非常口

まとめ

現在主流の公的医療保険連動型・医療保険でしたら、腋臭症手術は支払対象になります。

病院に行く決心ができたら、まずは保険の見直しからですね。

保険の検討は、保険ショップ・FPなどプロ・専門家への相談をおすすめいたします。

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